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日语毕业论文

2017-04-23 05:41:03 来源网站: 百味书屋

篇一:日语本科毕业论文大纲模板

日语毕业论文大纲的模版

中国茶文化与日本茶道的联系

中国茶文化と日本茶道のつながり

学生姓名

摘 要(也可以用日文要旨)

茶道自中国传入日本,与日本的传统文化相互融合从而具有了日本民族独有的气质和韵味。它与日本的宗教、艺术、社会、哲学、美术、伦理、礼仪溶为一体,从而行成了一门综合性的文化,在日本文化中占据着十分重要的地位。

对于茶道的研究一直是日本文化研究的一个重要领域。对于茶道的研究离不开对对东方文化的研究,茶道是世界东方两个民族文化融合的结晶,具有东方文化的特质。本文旨在研究中日茶文化交流的过程,茶道的变迁以及它在现实生活中的意义。在前人研究的基础上通过对茶的起源以及茶道的发展;儒教、道教、佛教对茶道的影响;中国历代对日本茶道的影响。

关键词:茶道,传统,和静清寂,禅,文化

章节设计

1. はじめに

1.1 問題提起と茶文化の定義 1.2 研究の目的と意義 2. 先行研究と研究方法. 2.1 先行研究

2.2 研究方法と資料収集 3. 茶の起源と茶文化の発展 3.1 茶の起源 3.2 茶文化の発展 4. 日本の茶道

4.1 宋代闘茶の輸入と茶道の普及4.2 唐物と书院茶 4.3 寂茶と村田珠光 4.4 千利休と茶道大成 5. 儒教、道教、仏教と茶道 5.1 道教と茶道 5.2 儒教と茶道 5.3 仏教(禅)と茶道 6. おわりに

各章节拟论述内容(至少要有各章的内容,如果能详细到各节的内容更好)

1. はじめに

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2. 先行研究と研究方法

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3. 茶の起源と茶文化の発展

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4. 日本の茶道

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5. 儒教、道教、仏教と茶道

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6. おわりに

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参考文献

[1]周文棠.2003.茶道[M].杭州:浙江大学出版社 [2]丁文.1998.中国茶道[M].西安: 陕西旅游出版社

[3]千宗室.1992.[茶经]与日本茶道的历史意义[M].天津:南开大学出版社 [4]靳飞.2004.茶禅一味[M].日本的茶道文化.天津:百花文艺出版社 [5]高旭晖·刘桂華.2003.茶文化学概论[M].合肥:安徽美术出版社 [6]王从仁.2001.中国茶文化[M].上海:上海古籍出版社 [7]陈珲·吕国利.2000.中华茶文化寻踪[M].北京:中国城市出版社 [8]黄志根.2000.中华茶文化[M].杭州:浙江大学出版社 [9]郭孟良.2003.中国茶史[M].太原:山西古籍出版社

[10]王国安、要英.2000.茶与中国文化[M].上海:汉语大词典出版社 [11]董尚胜·王建荣.2003.茶史[M].杭州:浙江大学出版社 [12](唐) 陆羽·(清) 陆廷灿.2003.茶经续茶经陆羽[M].北京:中国工人出版社 [13]殷伟.2001.中国茶史演义[M].昆明:云南人民出版社 [14]鲁迅.1933.准风月谈[C].北京:人民文学出版社 [15]谷川徹三.1977.茶の美学[M].淡交社

[16]熊倉功夫.1981.茶の湯の礼儀と芸能[M].淡交社. [17]久松真一.1984.茶道の哲学[M].思想社.

[18]久松真一.1984.日本文化的使命と茶道[M].思想社 [20]倉沢行洋.1990.芸術の哲学[M].東方出版社 [21]倉沢行洋.1988.一期一会覚書[M].灯影社 [22]桑田忠親.1994.古田織部の茶道[M].淡交社

[23]千宗室.1983.『茶経』と我が国茶道の歴史的意義[M].淡交社. [24]吉村亨.1984.日本の茶[M].淡交社

[25]川勝平太.1987.茶の文化と文明.東京.小学館

[26]守屋毅.1981.茶の文化その綜合的研究第一部.淡交社 [27]倉澤.1992.日本茶道文化概論. 淡交社

篇二:日语专业毕业论文参考范文

中日両国の神話についての研究

[要 旨]中国は日本と隣国であり、さまざまな関係が持っている。その

中に神話は 似ているところが多くて、それは両国の交流が以前からあったからと思われる。比較研究の角度から見ると、民族の境と国家の境を越えることができって、もっと広い範囲に神話文化研究が進められる。この論文は実例を列挙して比較するということを通じて,両国の神話の同じところと違ったところを捜し出して研究する。

[キーワード ] 中日両国 神話 比較

[中文摘要]中国和日本作为邻国,有着各种各样的关系。其中两国的神话

相似的地方很多,应该是以前互相交流的缘故。从比较研究的角度看来,可以跨越民族与国家的界限,在更加广阔的范围里推进神话文化的研究。同时,通过列举实例进行比较,找出两国神话的相同点和不同点。

[中文关键词] 中日两国 神话 比较

はじめに

原始人は自然の中で起こったことにはなんとなく理解できなくて、それは神様の指示であると思った。だから、原始人の生活習慣、原始信仰、自然に対する態度などが神話に現すことができる。神話は以前の人類が自然を探して、知識と成果を取るの芸術の表現として、非常に魅力がある。中国と日本はアジアの東部の二つ偉い民族をとして、素晴らしい神話をうまれた、それに両国の交流も頻繁で、伝われる神話は人類の文化史の珍宝だと思われる。しかし、両国の神話はまったく同じというわけではなく、そして本文は比較法によって、両国の創世神話(特に中国の盤古、女媧と伏羲;日本の「伊耶那岐神」と「伊耶那美神」の創世神話)を比較して、両国神話の共通所と違う所を発見する。

1.中日両国についての典型神話を列挙する

1、1中国の神話

中国の神話には主に三人があり,盤古、女媧と伏羲である。盤古は天地を造るために、自分を犠牲したから、皆の印象でとても偉大なイメージである。女媧という独身神は、神話で人間の頭と蛇の体からなっている。神話によると、人間は女媧に造られた。伏羲は父系社会に入ったら、創りだした神様である。彼は女媧と一緒に世界を創造した。 1、1、1 盤古

盤古は卵の中で生まれて、卵と一緒に成長した。一日中、3.3メートルぐらい高くなった。高くなるにつれて、盤古は自分の体で天と地を分けた。天と地の距離が4500万メートルぐらいで、盤古の高さも4500万メートルがあった。盤古は自分の体で天と地を支えているから、とても疲れた。とうとうに、苦労のせいで死んでしまった。盤古が死んだ後、彼の体および各器官がさまざまなものになった。[1]気、つまり彼の息

は風と雲に変わり;声は雷となり;左の眼は太陽に、右の眼は月となった。そして、手足は東南西北の頂点に添えられ、胴体は泰山、衡山、崋山、嵩山、恒山の五つの山に変わり、さらに彼の血液は川となり、筋は道に、肉は田畑に、毛は星星に、皮は草や木に、歯は宝石に、汗は雨に変わった;それから盤古の体にある虫が人間に変わった。[2] 1、1、2女媧と伏羲

ある民間神話によれば、女媧は宇宙王のお嬢さんであった。罪を犯すので、人間まで派遣された。荒涼としている自然を見ると、非常に悲しい感じがした。彼女は川辺に沿って歩いて、水面に逆さに映っている自分の顔を見ながら、川の泥で泥人を作った。それで、人間が生まれた。女媧も非常に偉大な神様であった。彼女は創世しただけでなく、世界を救った。彼女は五色石を製錬して、天の穴を繕った。それで、人間は正常な自然の中で生活できた。それに、女媧は巨大な亀の足を切り落として、それによって天と地を支えていた。だから、天と地はずっと平穏であった。人間は安心して作業できた。[3]女媧は母系社会で独身神であったが、父系社会になると伏羲の妹さんになっただけでなく、奥さんまでもなった。中国の苗族の古文献によると、「天は大雨を降らし、人は誰もいなくなってしまって、ただ伏羲と女媧の兄弟二人だけになってしまった。そこで、伏羲は女媧と夫婦となることが欲しいが、女媧は兄弟であるため夫婦になるのを望まない。しかし、伏羲の求めを断ることもできずに困った。そこで、一案をこうじて、伏羲にこう言った。「もし、あなたが私に追いつくことができたら、夫婦になりましょう。」そういい終わると、女媧は大きな木の廻りを走り出し、伏羲はそれを追いかけた。しかし、伏羲はどうしても女媧に追いつくことができなかった。そこで伏羲も妙な考えを出して、廻っていて方向を逆に走り、女媧を前か

ら捕らえた。女媧は伏羲の胸に抱かれた。こうして二人は夫婦として子を産み、子孫を作っていった。」[4]

1、2 日本の神話

1、2、1 五名「別天神」と七代神様

日本の独身で世界を作る神の中で、まず言うべきなのは世界を創造した五名「別天神」である。第1位は天之御中主神(あめのみなかぬし)という、天地が初めてなる時に高天原で現れた神である。第二位、第三位は高御産巣日神(たかみむすひ)と神産巣日神(かむみむすひ)と呼んだ。第四位、第五位は美葦芽彦知神と天常立神と呼んだ。この五つの神は全部独身で、それに形が見えない神である。

他に、天地を創造したのは七代神様がある。それぞれ第一代は「国常立神」、第二代は「豊雲野神」、第三代は「宇比地迩神」と「须比智迩神」、第四代は「角神」と「活神」、第五代は「意富闘能地神」と「太闘乃辨神」、第六代は「于母陀流神」と「阿夜诃志古泥神」、第七代は「伊耶那岐神」と「伊耶那美神」である。[5]

1、2、2「伊耶那岐神」と「伊耶那美神」

『日本書紀』と『古事記』の記録によると、世界はもとは混沌とした卵と同じように、天地の分けることがなかった。それから天地は形成して、天地の中で1葦牙を産んで、そして天御中主神などの3名の産すること賢い神を化生しだした。これらの神はまた素晴らしい神を生んで、大衆の神の中に伊耶那岐神と伊耶那美神があった。伊耶那岐神と伊耶那美神は天御中主神の命令に従って、二人は天の沼矛を手に持ち、高天原と下界をつなぐ「天の浮橋」の上から、どろどろとした海原を見下ろした。そして天の沼矛を降ろしてゆっくりとかき回した。長い矛が抜き出した時、矛の鋒が垂らすもの泥と塩に沿って垂らして固まって形成した

1島、名前は"おのころ島"といわれて、これは日本の国土である。二人はさっそく出来たばかりの「おのころ島」に降りていき、まず最初に「天の御柱」を立てた。天の御柱とは、神霊が昇り降りするために立てたとても太くて高い柱で、大地と宇宙を結ぶ大切な役目をしている。つぎに「八尋殿」という広い宮殿を建てた。その後、伊耶那岐神は、「おまえの体はどんなふうになっているのか?」と伊耶那美神にお尋ねた。伊耶那美神は、「わたしの体はほとんど完成しているのですが、一か所だけ、なりなりて成り合わないところがあります。」と答えた。伊耶那岐神は、「わたしの体にも一か所だけ、なりなりて成り余れるところがある。そこでどうだろう、お前のくぼんだところに、わたしのとびでたところを差し入れて、国を産もうと思うが、いかに?」と言った。伊耶那美神は、「はい。そうしましょう、では、新しい魂を宇宙からいただくために、天の御柱の周りを廻ろう」と言った。そして、まず8つの島が完成する。淡路島、四国、隠岐の島、九州、壱岐の島、対馬、佐渡島、本州。その他海洋の神、山神、川神、木神、草神、日の神、月の神などを産んで、日本に整って、充実させ始めさせる。伊耶那美神が死んだ後、伊耶那岐神は地獄へ伊耶那美神を救いたかった。黄泉国から生還をはたした伊耶那岐神は、左目を洗うと天照大御神、右目を洗うと月读命、鼻を洗うと速须佐之男命が生まれてきた。[6]

2. 中日両国の神話の比較する

2、1 共通なところ

2、1、1 一つ「混沌期」を皮切りに神話が進める

両国の創世神話の中で、すべて1つの「混沌期」が存在している。それに中日両国の創世神話の中で、すべて世界を創造する神が現れた。中国の創世神話で主な代表的な神は世界を開拓した盤古と石を精錬して

篇三:日语专业毕业论文格式

1、写作要求:

I. 论文长度不少于5,000单词。

II. 论文结构包括标题、目录、日文摘要、中文摘要,关键词、引言、正文、

结论、注释、参考文献等。正文一词不要出现在论文中。

III. 标题、作者姓名、年级专业为第一页。目录为第二页,摘要与关键词为第

三页。引言及正文从第四页开始。论文编页从 はじめに 开始到 終わりに结束。目录、日文摘要、中文摘要,关键词,注释、参考文献均不参加编页。页码设置在页脚居中。

IV. 摘要通常由一个段落构成。日语摘要总长度不少于500个单词。摘要通常

回答如下问题:

1. 选题的中心问题是什么?

2. 你用了什么研究方法来证明自己的观点?

3. 得到了什么结论?

4. 论文有何意义?

V. 关键词3至5个。除专有名词外,词与词之间以分号隔开。关键词应是反

映论文的主要内容且出现频率较高的词,它们往往就在标题与摘要中。关键词多为名词。

VI. 引言()的功能是:

1. 介绍主题

2. 限定研究范围

3. 指明研究的主要目的

4. 表明论文的大致安排或结构

VII. 在引言与结语之间的正文部分应分若干章节。章、节应当编号并根据其内

容列出小标题。编号应前后一致。如主要章节用阿拉伯数字1,2,3……排序,较小章节则用1.1, 1.2, 1.3…, 1.1.1, 1.1.2…。

VIII. 结论()应与引语部分有所呼应。作者在这一部分将总

结或复述文章的基本观点或回答引语部分提出的问题。还可就这一论题的进一步研究提出自己的设想。和引语部分一样,结论部分也不宜过长。 IX. 注释(注)采取尾注形式,按文章中出现的先后排序。注释部分位于参考文

献之前。

X. 参考文献指论文写作过程中作者参阅过的各种文献资料,包括书籍、报刊

杂志文章、网上查找的各种资料等。作为毕业论文,参考文献应在6篇以上。内容包括:作者姓名、出版年份、书名或篇名、刊名、刊物的卷号或期号、文章的起止页码等。

XI. 论文为WORD形式打印稿,纸型为A4。

XII. 字号要求:论文题目为三号加黑,大标题为四号加黑,小标题及正文为小

四号。注释与参考文献内容为五号字体。.

2、答辩要求

每个答辩小组由三至四名教师和两名记录员(学生担任)组成。答辩小组组长为该小组的招集人,负责该组答辩的组织工作并主持答辩。答辩程序如下: I. 答辩教师宣布答辩开始及学生答辩的次序。

II. 先由学生陈述论文的主要内容与观点及论文的研究与写作过程。时间为五分

钟。

III. 教师就论文内容提问,问题不少于三个。所提问题与学生的回答均应由记

录员记录、整理,经答辩教师检查后填入相关表格。为了便于记录员记录,请答辩教师务必将事前准备的问题写在纸条上。

IV. 答辩完成后参加答辩的教师应就学生在答辩中的表现给予适当评语与分

数。

V. 为了保证论文答辩的顺利进行,指导论文的教师应督促学生尽快提交论文。

填写外国语学院论文写作和答辩评分一览表:(见附件二)

六、论文后期工作

由主管论文工作的系主任负责论文质量分析报告、毕业论文选题性质及难度的分析报告、毕业论文工作小结等相关档案资料的撰写。

七、注意事项:

1、指导教师必须认真填写中南财经政法大学本科毕业写作及答辩过程控制表中初稿存在的问题及修改意见,不少于80字。

2、指导教师必须认真填写对论文定稿的评语,评语不能少于200字。评语的针对性要强,不能千篇一律。

3、指导教师必须严格按照评分标准给学生的论文打分,不得随意。

4、指导教师在指导过程中,要提醒学生严守学术规范,不得剽窃和抄袭他人论文。在怀疑学生有剽窃或抄袭嫌疑时,指导教师应采取可行的措施进行查证。一旦发现有抄袭或剽窃他人论文者,论文判为零分,取消其答辩资格并上报学校按照有关规定处理。

5、参加答辩教师有责任对分配给自己的论文提出修改意见并准备三个问题,在答辩过程中,评分不得随意。

外国语学院

2007.3.

附件一:论文样本

论文题目三号字加黑,居中,字体MS Mincho

列出作者、指导老师。字体四号加黑、居中

氏 名:

列出所在班级、年级、院系、学校及时间,括号内注明专业方向。字体四号加黑、居中

中南財経政法大学外国語学院

日本語科2003年

2007年5月

目 録(三号字加黑)

はじめに (四号字)………………………………………………..1

1. Temperament…………………………………………………………1

1.1 Being patient…………………………………………………….1

1.2 Being active……………………………………………………...1

1.3 Being instructive…………………………………………………2

2. Ability………………………………………………………………….3

2.1 English knowledge……………………………………………….3

2.2 Teaching skills……………………………………………………3

2.3 Management in class……………………………………………..4

3. Method…………………………………………………………………5

3.1 Classroom activities………………………………………………5

3.1.1 Use modern facilities to create lively learning atmosphere….5

3.1.2 Change the tedious ways into English debate, speech and

game…………………………………………………………6

3. 2 Classroom language……………………………………………..6

3.2.1 Encouragement and confirmation language…………………6

3.2.2 Concise and general knowledge……………………………..7

4. Experience……………………………………………………………..7

まとめ ………………………………………………………………..8

要 旨

XIII. (要 旨题头采用四号加黑字体。通常由一个段落组成,段落开头缩进式,

内容采用小四号字,行数在4-10行,不宜过多或过少。摘要通常回答如下问题:

1. 选题的中心问题是什么?

2. 你用了什么研究方法来证明自己的观点?

3. 得到了什么结论?

4. 论文有何意义?

キーワード:日本文化; 思いやり; 迷惑

(题头用四号字加黑,词与词之间以分号隔开。关键词应能反映论文的主要内容,因此常出现在标题与摘要中,多为名词。

Key words数量宜为3-5个,不应过多。其内容采用小四号字体与「要旨」内容格式一致。

注意:摘要 与关键词单独成页,不与引言 或正文放在一起。


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