篇一：樱桃小丸子台词
【樱桃小丸子】527A『たまちゃん、勇気を出す』の巻
たまえ：あ、いけない！算数のノートを忘れてきちゃった！
まる子：ええ、困ったねえ。
たまえ：しようがないから、国語のノートを使うかなあ？
まる子：でもさあ、他のノートに書くのって何か嫌だよねえ。 たまえ：うん。
丸尾：づまり、お困りのご様子ですねえ、穂波さん？
丸尾：ちょっと小耳に挟んだのですが、ノートを忘れになったとか。
丸尾：づまり、そんな貴方のために。 丸尾：ほら、私丸尾末雄がレポート用紙をご用意してるでしょう。 たまえ：レポート用紙？
丸尾：はい。さあさあ、どうぞ遠慮なさらず、お使いください。
まる子：へえ、なかなか気が効くじゃん。よかったねえ、たまちゃん。 たまえ：うん！
丸尾：づまり、[------1------]。 藤木：丸尾君、僕もノートを忘れちゃったんけど。
藤木：レポート用紙くれるのかなあ？ 丸尾：よろしいですとも。お二人ともこの日の事をお忘れなく、
丸尾：づまり学級委員選挙の際には… まる子：はいはい。そりゃ分かったから、
まる子：速くレポート用紙頂戴よ！ 丸尾：はいはい。づまり私は困っている人の味方でしょう。
「いや、票を入れてくれる人の味方でしょう。」
中島：おい、丸尾。俺にもくれよ。 丸尾：おや、中島君もノートをお忘れてですか？
中島：違うよ。紙飛行機作るんだよ。 丸尾：飛行機ですと？なりません。これはノートを忘れた人のために… 中島：煩せえな！さっさとよこせよ。 丸尾：何をするのでしょう！
中島：煩せえ！おい、これで紙飛行機作ろうぜ。
まる子：ちょっと丸尾君！速く取り返しなよ！ 丸尾：はい！
中島：ほれほれ。
まる子：もう、何やってんの！
丸尾：づまり、私運動神経に乏しいでしょ
う。
まる子：藤木！黙ってないで、あんたも何とか言いなよ！ 藤木：ええ？
中島：何だよ、藤木？文句あるんのかい？藤木：っえ、うんん。
まる子：もう、情けないねえ！ちょっと、中島！
たまえ：まるちゃん、もういいよ。あたしほかのノートに書くから。 まる子：よくないよ！
まる子：あんたと違って、たまちゃんは本当に困ってるんだよ。 まる子：さっさと返しなよ！ 中島：煩せえよ！女は黙ってろう！ まる子：待ちなよ！ 中島：おお！ たまえ：ああ！ 中島：返せえよ！
まる子：何さ！あんたのじゃないでしょう。中島：何だと！
「おい、もういいよ。休み時間終わっちゃうぜ！」
中島：ちぇ、なんだい！バーカ！ まる子：へんだ！バカはそっちでしょう！ たまえ：まるちゃん、大丈夫？
まる子：平気平気。ああいうやつらにはびしっと言ってやらないとねえ。 まる子：はい、丸尾君。 丸尾：お、恐れ入ります。
たまえ：ああ。まるちゃん、今日は有難う！
たまえ：あたし一人だったら、中島に何も言えなかったよ。
まる子：やだねえ、水臭い事言わないでよ。 まる子：私とたまちゃんの仲じゃん。 藤木：いや、桜本当に度胸があるよ。
まる子：もう、藤木まで、照れるねえ！ 藤木：誰に何を言われても気にしないし、
いつもやりたい放題だし。
藤木：僕もそんな図太い神経になりたいよ！
まる子：あんた褒める振りして汚してない？
たまえ：私もまるちゃんみたいに勇気があればいいのになあ。 まる子：うん？ たまえ：はあ…
たまえ母：たまえ、買い物に行きましょう？
たまえ：うん。
たまえ母：どうしたの？
たまえ：お母さん、勇気ってどうしたら出るのかなあ？
たまえ母：っえ？うん、そんな事あったの。お母さんだって、
たまえ母：言いたい事を言えない時って結構あるわよ。
たまえ：ええ、大人なのに？ たまえ母：そりゃそうよ。
たまえ母；自分の意見をはっきり言うのって、勇気が要るものよ。
たまえ：うん。
たまえ母：場合によっては怨まれたり、反対に
たまえ母：言い返されたりするかもしれな
いしねえ。 たまえ：えっ？
たまえ母：でもねえ、そんな事をいろいろ考えて、
たまえ母：言いたい事を言わないと、後で後悔したり、
たまえ母：自分で自分を嫌いになっちゃうかもしれないでしょう。 たまえ：うん。
たまえ母：だから、なるべく勇気を出そうと思うんだけど、
たまえ母：難しいわよねえ。
姉：ふん、あんたのは勇気じゃなくて、後先考えずに
姉：言いたい事を言ってるだけなのにねえ。まる子：どういう意味さ！
まる子：お姉ちゃんは少し言いたい事を我慢した方がいいんじゃないの。
姉：冗談でしょう。この家でそんな事をしてたら、
姉：まる子のやりたい放題になっちゃう。 ある子；ふん。
姉：あたしは言わなきゃ、あんたはすぐ人の雑誌だって勝手に読むし、
姉：おやつも人の分まで食べちゃうし。 まる子：お姉ちゃんだって、秀治が出てると、
まる子：テレビを独り占めするじゃん。 爺：ほらほら、ケンカはお止め。 母：ねえ、今晩のおかず、肉じゃがとコロケ、どっちがいい？ まる子：コロケ。
姉：嫌よ、肉じゃががいい。
まる子：もうあたしに反対ばかりして！ 姉：食べたい方を言ってるだけでしょう。 まる子：やあだ、やあだ！絶対コロケ！ 爺：わしはどっちかというと、肉豆腐がいいの。 母：あははは。
婆：今日は魚が食べたい気分だねえ。
篇二：小丸子经典语录
樱桃小丸子语录（一）
1、像这种没头脑的孩子才会自作自受。
2、最可气的是这盆丝瓜。哎，全班只有我种得这么难看，还没完没了往上爬。其实我根本就没怎么理它。居然还没有死。
3、我还以为是傻瓜呢，原来是一家人......毕竟是亲人，笨都笨到一块去了！
4、——这么差的骗术......怎么没人管？
——因为警察只抓老实人。
5、我的日记只写到八月三号......现在已经是三十一号了
6、脾气不能不发，宁可丢坏书本，不能憋坏身体！
7、春游开不开心，车上的座位最关键啦。
8、民主当然要忍受自己看不惯的事了，不然会被人当成野狗乱汪汪。
9、与其过别人的节，不如睡自己的觉。
10、总要给大人一点面子。
11、（小丸子指着爸爸弘志）打扮得像忙人，其实最会偷懒。
12、小丸子： 爸爸怎么走来走去，不干正事？
爸爸弘志：我是在为你操心才要走来走去！
13、我对电视节目一直都有自己独特的品位。
14、为什么连感冒病毒也不愿意理我？
15、一个鸭蛋下面长四条腿，就算鸟了。
16、大概只有贫穷的家庭，才会为这点小事高兴半天吧（羡慕吧！）
樱桃小丸子语录（二）
1、咱们还是小孩呢！不必这么装模作样吧！
2、我以为夏天还早着呢！怪不得压岁钱都花光了。
3、如果和女生比的话，男生中傻瓜好象比较多。
4、我一直以为牛郎这个男人，是个对女孩子完全没有感觉的人，所以只有织女这么一个女友......
5、小丸子：我去年写的愿望，三个月内就实现了
爸爸弘志：哦？你写的是什么愿望？
小丸子：我希望长高1cm，就真的高了。
6、过海关对心脏不好。
7、说"芝麻开门"也不行的！这个童话不知会让多少小孩子上当！
8、妈妈！如果那位叔叔被车撞死了，我会开心的！
樱桃小丸子语录（三）
1、太贵了，只有和妈妈一起，才可以吃。
2、心满意足享受每一点快乐，是走向幸福的唯一途径。
3、小玉：别这样抱它（流浪狗），传染出感情就糟了！
4、求求你啦......
就依我一回吧！以后我再也不烦你们了，连丈夫都
可以自己找！
5、妈妈澄丽：孩子他爸，演戏也不用这样吧？
6、小丸子：特大新闻！我们今天要吃法国大餐。
姐姐幸子：胡说！
小丸子：真的！不骗你！
姐姐幸子：难道吃完后就全家自杀吗？
7、在有档次的餐厅吃饭，却尽说些没档次的话，如果盘子里的鱼听到，没死也得给气死了。
樱桃小丸子语录（四）
1、姐姐的心一下子冰冷起来。
2、妈妈澄丽：一个女孩子没有点诽闻多可怜啊！
3、爷爷，我和你一样笨，也挺好。
4、丸尾被惭愧之河冲走了。
5、小丸子：我想拆掉这个闹钟。当年爱迪生就经常这样呢。
爷爷友藏：好呀，小丸子越来越伟大了！
6、话这么多，我记不住。
7、小丸子：爷爷也会作诗？我怎么不知道？
爷爷友藏：我经常在心里作。
8、我纯真的心由于牛排饭而欢呼不已。
樱桃小丸子语录（五）
1、他们根本不明白什么叫日常对话！
2、如果人的一生只吃松软的食物，不要求别的，那真是会后悔呀！
3、爷爷友藏：人世太过硬邦邦是不好的。
4、如果光吃菜营养就好的话，还吃肉干什么？
5、在关键时候，爷爷并不一定能保护你！
6、爷爷友藏：一个人在房间里也需要自娱自乐的。
7、不是为了零食，而是为了吃零食。
8、姐姐美子：......
在伊甸园里有棵苹果树，可是上帝却不让他们吃
树上的果子。
小丸子：上帝为什么要这样？只是个苹果而已，好小气啊。
姐姐美子：我也不明白了！也许上帝也喜欢吃苹果，所以不愿意给人吃吧。
樱桃小丸子语录（六）
1、爸爸弘志：我什么都没看到
2、小丸子：啊——男人真可恶！男人真可恶！
姐姐美子：拜托你的语气不要像没人要的老女人一样好不好！小丸子：没人要？
姐姐美子：就是没有好男人喜欢。
3、小孩子总是惯用撒娇的手法来体会大人现在的心情如何。
4、小丸子：我们姐妹要骨肉分离了吗？
姐姐美子：等将来结婚的时候我们也会分开的，做了女人就是这样的了。
5、让我睡觉吧！反正也来不及了！
6、小丸子：早上的空气多么清新。
姐姐美子：每天都这么清新！你刚知道呀！
篇三：一句话经典语录小丸子说话最在理
正经不及吐槽帝 小丸子说话最在理
引导语：如何让自己在灵性精神上丰富饱满？前人给我们做好的“心灵鸡汤”恐怕我们有生之年也喝不完，而且我们也喝不下去了??因为它们被重复太多而变成了冷笑话，而在我们这里循循善诱还不如吐槽那样让我们喜爱又受益?
关于内心修养的心灵鸡汤老故事
曾经有一个背着财宝的富翁，遇到一个背柴草的穷人，他惊讶于穷人的快乐，讨教秘方，穷人放下柴草说：放下啊，放下就是快乐！该富翁顿悟，把财宝全部分给别人，然后他就快乐了。这一则故事的吐槽点实在很多，作为一个富翁为什么要背着财宝在路上走？还有穷人说的只是他自己放下柴草吧？我们还是来看看小丸子是怎么说的??
小丸子：我去年写的愿望，三个月内就实现了。
爸爸弘志：哦？你写的是什么愿望？
小丸子：我希望长高1cm，就真的高了。
咱们还是小孩呢！不必这么装模作样吧！
心满意足享受每一点快乐，是走向幸福的唯一途径。
我很单纯，最擅长丢掉包袱，绽开笑容。
关于待人处世的心灵鸡汤老故事
大作家屠格涅夫看到一篇文章觉得很棒，就毫不吝惜的在公众场合夸奖了这个作者，有人把夸奖转达给了作者，他十分惊喜，于是更加奋发写作，后来写了《安娜-卡列尼娜》、《战争与和平》。这个作者就是列夫-托尔斯泰。故事讲到这里，依然觉得离我们的生活很远，其实要说的就是不要涩惜对别人的赞美，下面我们就用小丸子的方式说出来吧?
《樱桃小丸子语录》出自：百味书屋
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